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マル・ウォルドロン/レフト・アローン

マル・ウォルドロン/レフト・アローン
MAL WALDRON/LEFT ALONE
たくさんある彼のレコードの中で最も有名かつ傑作ですね。レコードジャケットに亡霊のように写っていますが、彼はビリー・ホリデイの最晩年の2年半伴奏をつとめたピアニストで、彼女の影響を強く受けています。レフト・アローンという曲は、ビリーの作詞でマルの作曲です。残念ながら彼女自身の歌声のレコードはありません。ここでは、ジャッキー・マクリーンが歌手の代わりにアルトサックスで歌っています。これがいい。
マル・ウォルドロン(p)、ジュリアン・ユーエル(b)、アル・ドリアース(ds)、ジャッキー・マクリーン(as)(A1のみ)のメンバーで1960年録音、ベツレヘムレーベルです。ビリーが亡くなったのは、1959年です。アルバム最後に、ビリー・ホリデイを偲んでという語りが入っています。あとは、マルのオリジナル二曲とソニーロリンズのエアジン、ビリーの愛唱曲だった、恋とは何かを君は知らないです。じっくりしんみり聴くのにいいアルバムです。
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