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トミー・フラナガン/ロンリー・タウン

トミー・フラナガン/ロンリー・タウン
Tommy Flanagan/LONELY TOWN
トミー・フラナガンのトリオで1959年、ブルーノートレーベルで録音されたものですが、未発表でした。日本のキングレコードが発掘して1979年に発売されたものです。
トミー・フラナガン(p)、ジョー・ベンジャミン(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)のトリオです。アメリカ、ロンリー・タウン、トゥナイト、イッツ・ラヴ、ラッキー・トゥ・ビー・ミー、グリッター・アンド・ビー・ゲイ、メイク・アワ・ガーデン・グロウ、ですべてレナード・バーンスタインのミュージカル作品です。アメリカとトゥナイトはウェスト・サイド・ストーリーの曲なので聴きなじみがあり好きです。
エルヴィン・ジョーンズはオーバーシーズよりは押さえ気味ですがなかなかいいですね。
ジャケットに1959年にはなかったはずのツインタワーがあるので、後から日本で作られたものですね。ちょっとブルーノートとはデザインコンセプトが違うような気がします。
このアルバム、CDでも入手困難なようです。

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トミー・フラナガン/エクリプソ

トミー・フラナガン/エクリプソ
TOMMY FLANAGAN/ECLYPSO
トミー・フラナガンの5作目で、1977年NY録音、エンヤレーベルです。人気のあるオーヴァーシーズと同様、エルヴィン・ジョーンズが参加したトリオです。20年後の再演でもありますね。
トミー・フラナガン(p)、ジョージ・ムラーツ(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)のトリオです。
チャーリー・パーカーのリラクシン・アット・カマリロ、コンファメーション、ソニー・ロリンズのオレオなど、ジャズメンのオリジナルを演奏しています。エクリプソはトミー・フラナガンのオリジナルでオーヴァーシーズでも演奏していますね。お気に入りの曲らしくさらに他のアルバムでも登場しているようです。デンジルズ・ベストのムラーツのベースソロもいいですね。
少しうるさいぐらいのエルヴィン・ジョーンズもなかなかいいです。オーヴァーシーズよりは控えめですけど。
PR:エクリプソ

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トミー・フラナガン・トリオ/オーヴァーシーズ

トミー・フラナガン・トリオ/オーヴァーシーズ
TOMMY FLANAGAN TRIO/OVERSEAS
有名盤です。1957年、J.J.ジョンソン・クインテットのスウェーデン・ツアー中に、ストックホルムのメトロノームレコードに吹き込まれた、彼の初リーダー・アルバムです。トミー・フラナガン(p)、ウィルバー・リトル(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)のトリオです。
名盤請負人と言われるほど数々の名盤に参加している名脇役の人ですが、ここでは主役です。地味な印象の彼をバックの二人が鼓舞しています。とくに、エルビン・ジョーンズがすばらしく、力強いだけでなく繊細さもある心地よいドラムですね。でも、ちょっと目立ち過ぎかな。
チャーリー・パーカーのリラクシン・アット・カマリロ、チェルシーの橋、から、自作のエクリプソ他5曲と、最後は柳が泣いているでしめています。なかなか渋い選曲ですね。
緑色地で「C」がたくさん並んでいる(Over Cs)駄洒落ジャケットの方が有名です。このジャケットの写真は中平穂積さんが撮っています。
PR:Overseas

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