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ケニー・バロン/スクラッチ

ケニー・バロン/スクラッチ
Kenny Barron/SCRATCH
どちらかといえばサイドメンとしての活動の方が目立つ人ではありますが、リーダー作もなかなかのものです。ケニーバロン(p)、デイヴ・ホランド(b)、ダニエル・ユメール(ds)のトリオで、1985年NY録音、エンヤレーベルです。
スウィングしながらスピード感のある演奏ですね。ユーロ・リズムセクションがうまく鼓舞している感じです。タイトル曲のスクラッチがその典型ですね。ゆっくりめの曲でもキレがあります。1曲を除き彼のオリジナル曲です。
音質も素晴らしいです。私の手持ちはドイツ盤です。
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レイ・ブラウンとジミー・ロウルズ/アズ・グッド・アズ・イット・ゲット

レイ・ブラウンとジミー・ロウルズ/アズ・グッド・アズ・イット・ゲッツ
Ray Brown & Jimmy Rowles/AS GOOD AS IT GETS
レイ・ブラウン(b)とジミー・ロウルズ(p)のデュオ作品で、1978年コンコードレーベルです。ソフィスティケイテッド・レディ、ザッツ・オール、ライク・サムワン・イン・ラブ、アローン・トギャザー、カーニバルの朝、等スタンダードナンバーばかりです。いつもの通りの渋いベースに地味なロウルズのピアノがいいですね。落ち着いて聴けます。
音質も素晴らしいです。太くて力強いベースの音が克明にとらえられています。
ジャケットもいいですね。名前にちなんだ茶色のロールスロイスのイラストです。
PR:Ray Brown & Jimmy Rowles

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ジョージ・ベンソン/ブリージン

ジョージ・ベンソン/ブリージン
ジョージ・ベンソンの大ヒット作です。ビルボード・チャートでPOP、R&B、ジャズの各部門で同時一位です。1976年発売、ワーナー・ブラザースから出ています。
ギターもうまいがボーカルもね。歌っているのはマスカレード1曲だけなんですがすごく印象に残ります。ギターとスキャットのユニゾンがすごいです。また、ちょっと軽いけどメロウで流れるようなギターがいいですね。私の主張(アファメイション)がなかなかいいです。ラジオ等でよく流れるのはタイトル曲ですね。聴きなじみのある人が多いのじゃないでしょうか。
ジョージ・ベンソン(g,vo)、ジョルジュ・ダルト(p)、ロニー・フォスター(key)、フィル・アップチャーチ(g)、ラルフ・マクドナルド(perc)、スタンリー・バンクス(b)、クラウス・オガーマン(arr)、ハーヴィー・メイソン(ds)という面子で、プロデューサーはトミー・リピューマです。
私が持っているのは、なぜかドイツ盤です。音質がいいです。
PR:ブリージン

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ウォルター・ビショップJr./オールド・フォークス

ウォルター・ビショップJr./オールド・フォークス
WALTER BISHOP,Jr./OLD FOLKS
名作スピーク・ロウの再発から日本で人気が出て日本のレーベルから出たアルバムです。1976年、NY録音、イースト・ウィンドです。
ウォルター・ビショップJr.(p)、サム・ジョーンズ(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)のトリオで、バックの2人は当時、シダー・ウォルトン・トリオで活動していました。
70年代、日本では人気あるけどアメリカでは、、というベテランのアルバムが日本のレーベルでたくさんつくられていますね。
ウォルター・ビショップJr.はバド・パウエル派のバップ・ピアニストで、アート・ブレーキーとジャズ・メッセンジャーズやマイルスGでも活動していました。この録音時49歳ですが、渋くスイングしていますね。
カーニヴァルの朝、オールド・フォークスがいいですね。モンクのストレート・ノー・チェイサー、以前チャーリー・パーカーのバックもやっていたので、ヤードバード組曲、ピアノソロで、エヴリタイム・ウィ・セイ・グッバイも演奏しています。
PR:オールド・フォークス(紙)

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ケニー・バレル/ア・ジェネレーション・アゴー・トゥデイ

ケニー・バレル/ア・ジェネレーション・アゴー・トゥデイ
KENNY BURRELL/A GENERATION AGO TODAY
ケニー・バレルがチャーリー・クリスチャンに捧げてつくったアルバムで、1940年代にチャーリー・クリスチャンが所属していたベニー・グッドマン・セクステットの演奏曲が多いです。
ケニー・バレル(g)、ロン・カーター(b)、フィル・ウッズ(as)、グラディ・テイト(ds)、で曲によって、マイク・マイニエリ(vib)、リチャード・ワイヤンズ(p)が加わります。1966年と1967年録音、ヴァーヴレーベルです。
アズ・ロング・アズ・アイ・リヴなど古い歌ものが多いですね。サヴォイでストンプもベニー・グッドマンの演奏で有名です。
静かで上品で親しみやすい音楽です。40年代のゆったりした感じがよく出ています。ゴリゴリのジャズファンには物足らないかもしれませんが、入門者にはいいですね。リラックスして聴きたいですが、夜の雰囲気ではないです。
PR:ア・ジェネレーション・アゴー・トゥデイ

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ベイシー&ズート

ベイシー&ズート
Basie & Zoot
すごい組合せですね。カウント・ベイシー(p,org)、ズート・シムズ(ts)、ジョン・ハード(b)、ルイ・ベルソン(ds)というメンバーです。
1975年ニューヨーク録音、パブロレコードです。オーナーのノーマン・グランツならではの大物の組合せです。楽しいベイシーのピアノに堂々としたズートのテナーがすばらしいです。ハニー・サックルローズとかベイシー楽団の演奏曲が多いですね。ベイシー楽団ではあまり注目されない彼のピアノプレイが堪能できます。
PR:ベイシー&ズート

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