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チェット・ベイカー&アート・ペッパー/プレイボーイズ

チェット・ベイカー&アート・ペッパー/プレイボーイズ
CHET BAKER & ART PEPPER/PLAYBOYS
ウェスト・コースト・ジャズを代表する、人気白人トランぺッター、チェット・ベイカーとアルトの奇才、アート・ペッパーの双頭セクステットで、録音の為に臨時に組まれたセッションです。チェット・ベイカー(tp)、アート・ペッパー(as)、フィル・アーソ(ts)、カール・パーキンス(p)、カーティス・カウンス(b)、ローレンス・マラブル(ds)のメンバーで、1956年に録音され、ワールド・パシフィック・レコードからでています。ほとんど二十代という若いメンバーです。リズム隊は黒人ですね。
2曲がペッパーのオリジナルで5曲がベイカーの友人のジミー・ヒースの曲です。編曲もやっていますね。
ウェストコーストで活躍する白人でイケメンで麻薬にも手を染めていたことまで共通している二人の、全盛期の演奏です。こういう編成だとアレンジに頼りがちですが、アドリブがすばらしいです。
プレイボーイ誌のロゴの字体に似せたジャケットもなかなかいいですね。
PR:PLAYBOYS

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ガトー・バルビエリ/エル・パンペーロ

ガトー・バルビエリ/エル・パンペーロ
Gato Barbieri/El Pampero
アルゼンチン出身でヨーロッパで活動するテナーサックス奏者です。1971年モントルー・ジャズ・フェスティバルでのライヴ録音です。かなりの豪華メンバーです。ガトー・バルビエリ(ts)、ロニー・リストン・スミス(p)、ナナ・ヴァスコンセロス(perc)、他。
60年代はフリージャズで70年代はラテンに傾倒する彼の中間的な演奏ですね。タイトル曲はフリージャズそのものでワイルドな演奏ですが、B面1曲目のブラジルはかなりラテン色が濃いです。当たり前ですね。でもところどころフリーな面が顔を出します。この曲いいですね。全部熱くてのりのりの演奏ですけどね。タンが絡まったような独特の音色に特徴があります。単に唾がたまっているだけなのか?
ガトー・バルビエリはこのあと、映画「ラスト・タンゴ・イン・パリ」(1972年)の音楽を担当して一躍有名になりました。
PR:El Pampero: Live in Montreaux, Switzerland

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テッド・ブラウン/フリー・ホイーリング

テッド・ブラウン/フリー・ホイーリング
Ted Brown/Free Wheeling
テッド・ブラウンが残した唯一のリーダー作のアルバムです。メンバーはテッド・ブラウン(ts)、ウォーン・マーシュ(ts)、アート・ペッパー(as)、ロニー・ボール(p)、ベン・タッカー(b)、ジェフ・モートン(ds)のセクステットです。1956年ロスアンゼルスでの録音です。レーベルはヴァンガードですね。実質的には、ウォーン・マーシュ・クインテットにアート・ペッパーが加わったということですね。ウォーン・マーシュ、テッド・ブラウンともレニー・トリスターノ派として知られ、いわゆるクールジャズの代表作になりますね。そこに当時、絶好調のアート・ペッパーが加わっているのがおもしろいです。彼はクール派ではありませんから。
このジャケットが変わっています。サックスを持っているのが眼鏡をかけた犬で、頭の上でコマが回っています。小さくて分かりにくいとは思いますけど。
PR:フリー・ホイーリング




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