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ベニー・ゴルソン/ターニング・ポイント

ベニー・ゴルソン/ターニング・ポイント
BENNY GOLSON/TURNING POINT
ベニー・ゴルソンの9枚目のアルバムですが、初めてのワン・ホーンの作品です。ベニー・ゴルソン(ts)、ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、ジミー・コブ(ds)で1962年の録音です。ゴルソンは作編曲と二管、三管のハーモニーの方が注目されがちですが、このアルバムで初めてテナーサックスのプレイそのものやアドリブが堪能できるわけです。ホーキンスやウェブスターの影響を受けているのがよく分かります。
リズムセクションはマイルスのバックをつとめていた人たちで、その後もウィントン・ケリー・トリオとして活躍しています。
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ベニー・ゴルソン/ニューヨーク・シーン

ベニー・ゴルソン/ニューヨーク・シーン
BENNY GOLSON'S/NEW YORK SCENE
1957年にニューヨークで録音されたベニー・ゴルソンの初リーダーアルバムで、彼の作編曲の評価を決定づける名作です。コンテンポラリーレーベルです。
ベニー・ゴルソン(ts)、アート・ファーマー(tp)、ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、チャールズ・パーシップ(ds)がクインテットで、それに、ジジ・グライス(as)、サヒブ・シハブ(bs)、ジェームス・クリーヴランド(tb)、ジュリアス・ワトキンス(french horn)が加わったのがバンドです。クインテットとバンドの二編成で、一曲だけカルテットもあります。
スリリングなサムシング・インB♭がいいですね。レイ・ブライアントの曲でクインテットでの演奏です。ゴルソンの曲、ウィスパー・ノット、ジャスト・バイ・マイセルフ、とも曲、アレンジもいいですね。バンドでの演奏です。ブルース・イットもゴルソンの曲です。クインテットの演奏です。夜っぽい雰囲気ですね。
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ベニー・ゴルソン/フリー

ベニー・ゴルソン/フリー
Benny Golson/free
ベニー・ゴルソンといえば、管楽器の編曲に特徴があり、二管三管の方が普通であり、ワンホーンアルバムは珍しいです。
1962年、ヴァン・ゲルダー・スタジオでの録音で、ベニー・ゴルソン(ts)、トミー・フラナガン(p)、ロン・カーター(b)、アート・テイラー(ds)というメンバーです。
ペン(作編曲)とサックスの両方をこなしているのですが、ここではサックスに専念しているわけです。その「自由」な感じがリラックスしたいいプレイにつながっているようです。スローな曲ではビブラートを効かしたよく歌うサックスで、速い曲ではゴリゴリ押しまくる感じで、ベン・ウェブスターにも似ています。ワンホーンのバックはトミー・フラナガンがはまり役で、いいプレイです。
A1のソック・チャ・チャという曲が好きです。印象的なメロディですね。
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