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モンティ・アレキサンダー/スパンキー

モンティ・アレキサンダー/スパンキー
MONTY ALEXANDER/SPUNKY
ジャマイカ生まれのピアニストの二作目です。17歳でマイアミに移住したようです。ラテン系オスカー・ピーターソンという感じでテクニシャンで楽しい演奏です。
たぶん1965年、LAとNYでの録音でパシフィック・ジャズ・レーベルです。LAは、モンティ・アレキサンダー(p)、ヴィクター・ガスキン(b)、ポール・ハンフリー(ds)で、一曲だけスコット・ターナー(g)が参加しています。NYは2曲だけで、ボブ・クランショー(b)、ブルーノ・カー(ds)、ジーン・ベルトンシーニ(g)というメンバーです。
タイトル曲のスパンキーがいいですね。彼のオリジナルです。ニックネームにもなっています。血気にはやるという意味らしいです。カリプソ・リズムのジャマイカン・シェイクもいいです。彼とメンバーのオリジナル以外にジャズメンの曲やスタンダードもありますね。ゴルソンのウィスパー・ノットがいいですね。ゆっくりな出だしからスピードアップします。
スーツ姿のジャケット写真と内容のミスマッチ具合がいいですね。
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ローリンド・アルメイダ/アランフェス協奏曲

ローリンド・アルメイダ/アランフェス協奏曲
LAURINDO ALMEIDA/CONCIERTO DE ARANJUEZ
人気ギタリストでザ・L.A.フォアのリーダー格としても有名ですね。イニシャルもLAですけど。タイトル曲のアランフェス協奏曲はギター協奏曲ですね。でもソロの演奏は珍しいです。このアルバムは全部ギターソロです。アコギです。ローリンド・アルメイダ(g)、1978年LA録音、イースト・ウィンドから出ています。
日本のレーベルらしく、アランフェス協奏曲、おもいでの夏、スターダスト、フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンなどスタンダードがあり、映画「黒いオルフェ」の挿入歌メドレー、ガーシュウィンメドレーもあります。
ギターソロだと単調になりがちなのですが、巧みな選曲と起伏のある演奏でなかなか聴き応えがあります。
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キャノンボール・アダレイ/サムシン・エルス

キャノンボール・アダレイ/サムシン・エルス
CANNONBALL ADDERLEY/SOMETHIN' ELSE
ブルーノートの超有名盤で人気盤です。キャノンボール・アダレイ(as)、マイルス・デイヴィス(tp)、ハンク・ジョーンズ(p)、サム・ジョーンズ(b)、アート・ブレーキー(ds)のメンバーで1958年に録音されています。実質的なリーダーはマイルスですね。契約の関係でキャノンボール・アダレイ名義で出したようです。そんなことはどうでもいいぐらいの名演です。もちろん、メンバー、ジャケットデザインもすばらしいです。
枯葉、ラヴ・フォー・セール、サムシン・エルス、ワン・フォー・ダディ・O、ダンシング・イン・ザ・ダークの5曲です。ワン・フォー・はキャノンボールの弟が書いた曲で、次のダンシング・とともにキャノンボールらしさが出ていますね。あとの曲はマイルスの方が前面に出ています。最高の枯葉ですね。
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ペッパー・アダムス/クリティック・チョイス

ペッパー・アダムス/クリティック・チョイス
PEPPER ADAMS/CRITICS' CHOICE
ウチではジャズは名字のアルファベット順に分類しているので、このアルバムは一番最初になります。バリトンサックスといえば、、、という大御所ですね。豪快そのものですが、アローン・トゥゲザーとかは歌心もあってなかなかいいです。1957年の録音です。まだ、新人のころですが、風格があります。
ペッパー・アダムス(bs)、リー・カッツマン(tp)、ジミー・ロウルズ(p)、ダグ・ワトキンス(b)、メル・ルイス(ds)、クインテットですね。
ジャケットの中央にそそり立つのは、胡椒を引くミルですね。ジャズのジャケットには洒落っ気のあるものが多いです。

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