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カメルーンのオペラ/ラジオのためのジョゼ・ピヴァンの作品

カメルーンのオペラ/ラジオのためのジョゼ・ピヴァンの作品
Opera du Cameroun
もともとはラジオフランスの放送用につくられた作品のようです。自然音と民族音楽で構成されたドキュメンタリーです。一般的な意味のオペラとは少し違いますね。民族音楽専門レーベル、オコラで1984年リリースです。
フランス語のナレーションから始まるので、ゴダールの映画みたいで眠くなるのですが、すぐに眠気が吹っ飛びます。鐘を叩く男、雷鳴、虫の声、鳥のさえずり、から打楽器のリズムにあわせた歌声へ、斧で木を切る音、ズシーンと倒れる木、焚火とふいご、ふいごのリズムがアフリカンリズムです。B面はカヌーで川下りから、カバ出現、自然発生的音楽へとか、そんな感じです。すごく映像的で、映画でも見ているような感じです。虫の声は目の前の下一面からから聞こえ、鳥は上の方、雷鳴は上だけど遥か遠くからと距離感もよく分かりますね。木は目の前に倒れてくるので思わずよけたくなります。
長岡鉄男のお薦め外盤です。アマゾンでは見つかりませんでした。廃盤のようですね。

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