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グレイト・ジャズ・トリオ/KJLH

グレイト・ジャズ・トリオ/KJLH
THE GREAT JAZZ TRIO/KJLH
ナベサダのアルバムで集合した三人ですが、ヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ盤で大人気となり、トリオで初のスタジオ録音盤です。1977年LAで録音で、イーストウィンドレーベルです。
KJLHはLAのFM局の名前で、Kindness, Joy, Love & Happiness の頭文字です。
メンバーは、ハンク・ジョーンズ(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)です。この三人の組合せはトニー・ウィリアムスの発案らしいですね。忙しい人たちですが、時間を贅沢に使って制作されているので充実したアルバムになっています。
三人のオリジナル曲に加え、ジャズメンの曲を取り上げているのがいいですね。エディ・ハリス、ジョン・コルトレーン、マイルス・デイヴィス、サド・ジョーンズの曲です。サドのチャイルド・イズ・ボーンは名曲名演ですね。ちなみにハンクの弟です。
音質もすばらしいです。
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ベニー・ゴルソン/ターニング・ポイント

ベニー・ゴルソン/ターニング・ポイント
BENNY GOLSON/TURNING POINT
ベニー・ゴルソンの9枚目のアルバムですが、初めてのワン・ホーンの作品です。ベニー・ゴルソン(ts)、ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、ジミー・コブ(ds)で1962年の録音です。ゴルソンは作編曲と二管、三管のハーモニーの方が注目されがちですが、このアルバムで初めてテナーサックスのプレイそのものやアドリブが堪能できるわけです。ホーキンスやウェブスターの影響を受けているのがよく分かります。
リズムセクションはマイルスのバックをつとめていた人たちで、その後もウィントン・ケリー・トリオとして活躍しています。
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ベニー・ゴルソン/ニューヨーク・シーン

ベニー・ゴルソン/ニューヨーク・シーン
BENNY GOLSON'S/NEW YORK SCENE
1957年にニューヨークで録音されたベニー・ゴルソンの初リーダーアルバムで、彼の作編曲の評価を決定づける名作です。コンテンポラリーレーベルです。
ベニー・ゴルソン(ts)、アート・ファーマー(tp)、ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、チャールズ・パーシップ(ds)がクインテットで、それに、ジジ・グライス(as)、サヒブ・シハブ(bs)、ジェームス・クリーヴランド(tb)、ジュリアス・ワトキンス(french horn)が加わったのがバンドです。クインテットとバンドの二編成で、一曲だけカルテットもあります。
スリリングなサムシング・インB♭がいいですね。レイ・ブライアントの曲でクインテットでの演奏です。ゴルソンの曲、ウィスパー・ノット、ジャスト・バイ・マイセルフ、とも曲、アレンジもいいですね。バンドでの演奏です。ブルース・イットもゴルソンの曲です。クインテットの演奏です。夜っぽい雰囲気ですね。
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グレイト・ジャズ・トリオ/ラヴ・フォー・セール

グレイト・ジャズ・トリオ/ラヴ・フォー・セール
The Great Jazz Trio/Love For Sale
グレイト・ジャズ・トリオとしての最初のアルバムです。ハンク・ジョーンズ(p)、バスター・ウィリアムズ(b)、トニー・ウィリアムズ(ds)で1976年録音、イースト・ウィンドです。実はこの録音の前日、渡辺貞夫の「アイム・オールド・ファッション」がグレイト・ジャズ・トリオをバックにして録られているのです。その時のベースはロン・カーターですが、ここではハンクの希望でバスター・ウィリアムズに替わっています。
ロン・カーターほど個性的ではありませんが、うまいベースです。ただ、このトリオはトニーの個性で成り立っているとも言えますね。ここでもすばらしいドラムを聴かせます。
ラヴ・フォー・セール、シークレット・ラヴでは三者快調にスイングし、誰かが私を見つめてる、枯葉ではじっくりゆったり聴かせます。ベースソロもなかなかいいですね。
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グレイト・ジャズ・トリオ/アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード Vol.2

グレイト・ジャズ・トリオ/アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード Vol.2
The Great Jazz Trio At The Village Vanguard 2
ハンク・ジョーンズ(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)のトリオです。1977年ニューヨークの有名老舗ジャズクラブ、ヴィレッジ・ヴァンガードで録音。日本のレーベル、イーストウィンドです。
ピッチャーの写真の超有名盤と同じ日(二日間ですが)に録音されたライヴアルバムです。実際には4日間演奏されたうちの後半2日です。多忙な三人でありながらレギュラートリオの感じがあるのはそのためですね。
チャーリー・パーカー作曲のコンファメーションがいいですね。あとウィンド・フラワー、ナルディス、ローラの全4曲です。ナルディスはマイルス作曲の美しい曲です。相変わらずトニー・ウィリアムズがすばらしいです。この盤では少し押さえ気味ですが、そこがまたいいです。
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ダスコ・ゴイコビッチ/アフター・アワーズ

ダスコ・ゴイコビッチ/アフター・アワーズ
DUSKO GOYKOVICH/after hours
テテ・モントリュー(p)、ボブ・ランゲレイス(b)、ジョー・ネイ(ds)のトリオをパックにダスコ・ゴイコビッチ(tp)がトランペットを吹く、彼の代表作です。スタイルが似ているので、ヨーロッパのマイルスとも呼ばれています。名前から分かるように東欧系で、ユーゴスラビア出身です。
アメリカでは電気楽器が主流になっているころ、その反動でヨーロッパではオーソドックスなアコースティックものが流行っていました。1971年、バルセロナでの録音です。ドイツのエンヤレーベルから出ています。
ホットな演奏のオリジナルもいいですが、サド・ジョーンズの名曲ア・チャイルド・イズ・ボーンの哀愁ある演奏もいいです。内容は王道なアルバムですが、世間的には知られてないですよね、ヨーロッパものは。名前がマニアックだからですかね?
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