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本田竹彦の魅力

本田竹彦の魅力
t.honda meets rhythm section featuring s.watanabe
本田竹彦がナベサダとそのリズムセクションとともにつくったアルバムです。トリオ・ジャズ・シリーズ第一弾で、1969年、銀座ヤマハホールでの録音です。
本田竹彦(p)、増尾好秋(g)、鈴木良雄(b)、渡辺文男(ds)、渡辺貞夫(as、特別参加)というメンバーです。
本田竹広ですが、1972年までは本田竹彦の名前で活動しています。
本田作曲のミントン・ブルースのナベサダの演奏はすばらしいですね。ヘイ・ジュード、恋のフェニックス、はジャズでは珍しい曲です。あと、ナベサダのアルトから始まるステラ・バイ・スターライトも印象的ですし、黒人ぽい自作曲の、エイント・テル・ユー・ア・グッド・ウェイ・バット、とオリジナル・バラードのクワイエット・シーもなかなかいいです。この曲では、力強いだけでなく繊細で叙情的な面も持ち合わせていることがわかりますね。
録音は菅野沖彦が担当しています。
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渋谷毅/クック・ノート

渋谷毅/クック・ノート
SHIBUYA TAKESHI/COOK NOTE
渋谷毅(p)、川端民生(b)、宮沢昭一(ds)のトリオで、1977年録音、トリオレコードからでています。アイ・ラヴ・ユーなどスタンダードとオリジナルが半々の選曲ですね。
東京芸大出身で、60年代にジョージ・川口のビッグ・フォーや沢田駿吾グループでピアノを弾いていたとか華々しい経歴で、大御所的な存在でも不思議じゃないんですが、あまり知られてないですね。実は私、新宿ピットインで聴いたことがあるのですが、お客さん三人でした。
でも、軽やかに静かにときにたどたどしく弾く彼のピアノはいいですね。
このレコードの後、80年代はオーケストラを率いて活躍しています。一方、映画、CM、子供番組の音楽、歌謡曲の作曲でも活躍しています。実は多才な人なんです。
PR:クック・ノート

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クロード・ウィリアムソン/ファースト・トリップ

クロード・ウィリアムソン/ファースト・トリップ
CLAUDE WILLIAMSON TRIO/FIRST TRIP
米国ウェスト・コースト・ジャズの最盛期から活躍しているピアニストで、アート・ペッパーとの共演で有名になりましたね。
クロード・ウィリアムソン(p)、サム・ジョーンズ(b)、ロイ・ヘインズ(ds)のトリオで、1979年ニューヨーク録音で、日本のトリオレコードの制作です。
ラ・フィエスタがチック・コリアの作品で他に、ロン・カーターのファースト・トリップ、キース・ジャレットのイン・ユア・クアイエット・プレイス、ホレス・シルバーのニカス・ドリーム、ハンプトン・ホーズのブラック・フォレスト、などジャズメンの曲を演奏しています。自身の曲ラヴ・オブ・チャイルドもあります。軽快にスイングするピアノがなかなかいいです。
この盤はCDでは入手できないようです。

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西直樹/デイ・バイ・デイ

西直樹/デイ・バイ・デイ
NISHI Naoki/Day By Day
西直樹(p)、横田昭男(g)、河上修(b)、というトリオです。1981年トリオレコードです。4枚目ですが、まだ新人ですね。デビューが1980年ですから。
初めてのドラムレスです。デイ・バイ・デイ、オールド・フォークス、コンファメーションなどビ・バップの名曲に挑戦しています。オーソドックスながら、スピード感のあるフレッシュな演奏です。
響きの良いベーゼンドルファーの音色を生かしたいい録音ですね。
PR:デイ・バイ・デイ

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世良譲/バッカス・スイング

世良譲/バッカス・スイング
SERA YUZURU/BACCHUS SWING
世良譲(p)、栗田八郎(b)、原田イサム(ds)のトリオで1973年に録音された、トリオレコードの制作のアルバムです。
ジャケット写真とこのアルバムタイトルからか、タバコとお酒を連想させる人ですね。たしかによく飲む人だったらしいです。
以前、サウンド・インSという音楽番組に出ていたので、ジャズファンでなくてもそのダンディな風貌を知っている人が多いかもしれません。話術と同様に、軽妙で暖かみのある演奏で、よくスイングするピアノですね。ミスティや朝日のごとくさわやかに、シャイニー・ストッキングスなどおなじみのナンバーばかりです。
2004年2月17日に亡くなりました。
PR:バッカス・スイング

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本田竹曠/ジス・イズ・ホンダ

本田竹曠/ジス・イズ・ホンダ
Honda Takehiro/THIS IS HONDA
Honda Takehiro/THIS IS HONDA
自動車メーカーのコピーのようなタイトルですが的を射ている感じですね。まさにこれが本田だというアルバムです。1小節で本田と分かる位個性的です。奇をてらっているわけではなくにじみ出てくる個性ですね。本田竹曠(p)、鈴木良雄(b)、渡辺文雄(ds)のトリオです。このアルバムから本田竹曠と名乗っています。渡辺文雄は俳優(食通&旅人)とは別人で、ナベサダの実弟です。ちなみに本田夫人もナベサダの妹です。チコ本田といいジャズボーカリストです。
1972年イイノホールにて録音、SJ誌ジャズディスク大賞最優秀録音賞を受賞しています。菅野沖彦監修です。
このアルバム、私がジャズを聴き始めた頃に買ったのでかなりの回数聴いていると思うんですが、何回聴いても飽きがこないのが不思議です。
PR:ジス・イズ・ホンダ

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