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ウィントン・ケリー/ケリー・グレイト

ウィントン・ケリー/ケリー・グレイト
Wynton Kelly/KELLY GREAT
ウィントン・ケリーの代表作で名盤です。リー・モーガン(tp)、ウェイン・ショーター(ts)、ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)のクインテットで1959年、NY録音、ヴィー・ジェイ・レーベルです。リンクルス、ママG、6月の夜、ホワット・ノウ、シドニーの5曲です。長めの演奏が多いですね。
ジャズ・メッセンジャーズのフロントとマイルスのリズムセクションの合体ですから悪かろうはずはありません。才能ある人たちの若さあふれる演奏です。ウェイン・ショーターがちょっと異色ですかね。ウィントン・ケリーのピアノは軽快さに特徴があり、クラシックの影響がない希有なピアニストです。とにかく楽しいピアノで引き込まれます。
PR:ケリー・グレイト

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リッチー・バイラーク/ヒューブリス

リッチー・バイラーク/ヒューブリス
Richard Beirach/HUBRIS
リッチー・バイラーク(p)のピアノソロアルバムで、1977年ドイツ録音でECMレーベルです。穏やかで美しく透明感のある演奏ですね。即興かどうかは分からないのですが、即興ぽいです。最初のサンディ・ソングがいいですね。最後の曲だけ少し前衛的ですが、最初のサンディ・ソングに戻ります。これは、ストーリー性がある感じなので順番通りに聴くべきなんでしょうね。
彼のソロピアノの最高傑作と言ってもいいのではないでしょうか。私の手持ちのアナログ日本盤は「パール」というタイトルでしたが、原盤と同じにしました。後に変更されたようですね。このCDは日本盤しかありません。
PR:ヒューブリス

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今田勝/PINUP

今田勝/PINUP
IMADA MASARU/PINUP
今田勝のピアノトリオにストリングスが加わったアルバムです。今田勝(p)、鈴木憲(b)、スティーブ・ジャクスン(ds)、コンテンポラリー・ストリング・カルテット(ストリングスアレンジ 服部克久)、TAMレーベル(東宝レコード)1977年録音です。
アワー・ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ、ア・チャイルド・イズ・ボーン、フォーゴトウン・プレイシス、枯葉、インヴィテイション、ウェイヴ、の6曲です。スタンダードばかりです。美しいサド・ジョーンズの曲、サンバ、ボサノバがいいですね。
ストリングス付は真摯なジャズファンからは馬鹿にされそうですが、小編成で控えめな使い方で、絡まり方も絶妙ですね。これは成功なのではないかと思います。ムード音楽的なものとは全然違いますね。美しいジャズアルバムです。
これはCD化されてないので、CDでの入手は不可能です。

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セロニアス・モンク/モンクス・ミュージック

セロニアス・モンク/モンクス・ミュージック
THELONIOUS MONK/MONK'S MUSIC
アメリカではユニオンの規制でリハーサル時間がとれないままレコーディングすることがあります。練習、打ち合わせ不足で本番となれば、ミスも出ます。それをそのままレコードにしたのもすごいけど、ミスがあっても傑作というのもすごいです。ていうか、メンバーも豪華ですごいのですが。
レイ・コープランド(tp)、ジジ・クライス(as)、コールマン・ホーキンス(ts)、ジョン・コルトレーン(ts)、セロニアス・モンク(p)、ウィルバー・ウェア(b)、アート・ブレーキー(ds)で曲によって組合せが異なります。1957年、リバーサイドレーベルです。
A2ウェル・ユー・ニードントでは、モンクが自分のソロが終わったと勘違いして「コルトレーン、コルトレーン」と叫ぶのだが、コルトレーンは正しく出たのです。モンクは自分の曲なのにミスしたのだが、驚いたアート・ブレーキーが遅れ、つられてベースのウェアもミスるという連鎖ですね。
B2エピスロロフィーでは、ホーキンスの出だしで誰もついてこず、あれ間違えたかなと吹くのをやめたが、実は正しいコーラス頭だったのと、モンクのサビの部分でホーキンスがコーラス頭をちょっと吹いてしまう場面があります。他の曲はミス無しです。モンクらしさの出た完璧なアルバムとは言えませんが、なかなかいいですね。強面のモンクが子供の乗り物に乗っているジャケットも印象的です。
PR:モンクス・ミュージック+2(紙ジャケット仕様)


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モンティ・アレキサンダー/スパンキー

モンティ・アレキサンダー/スパンキー
MONTY ALEXANDER/SPUNKY
ジャマイカ生まれのピアニストの二作目です。17歳でマイアミに移住したようです。ラテン系オスカー・ピーターソンという感じでテクニシャンで楽しい演奏です。
たぶん1965年、LAとNYでの録音でパシフィック・ジャズ・レーベルです。LAは、モンティ・アレキサンダー(p)、ヴィクター・ガスキン(b)、ポール・ハンフリー(ds)で、一曲だけスコット・ターナー(g)が参加しています。NYは2曲だけで、ボブ・クランショー(b)、ブルーノ・カー(ds)、ジーン・ベルトンシーニ(g)というメンバーです。
タイトル曲のスパンキーがいいですね。彼のオリジナルです。ニックネームにもなっています。血気にはやるという意味らしいです。カリプソ・リズムのジャマイカン・シェイクもいいです。彼とメンバーのオリジナル以外にジャズメンの曲やスタンダードもありますね。ゴルソンのウィスパー・ノットがいいですね。ゆっくりな出だしからスピードアップします。
スーツ姿のジャケット写真と内容のミスマッチ具合がいいですね。
PR:スパンキー

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ジ・アライヴァル・オブ・ヴィクター・フェルドマン

ジ・アライヴァル・オブ・ヴィクター・フェルドマン
The Arrival of VICTOR FELDMAN
この人もともとドラマーで、10歳でグレン・ミラーのバンドで叩いています。その後ピアノとヴァイブをマスターしています。イギリス人ですが、1957年からカリフォルニアに移住しています。このアルバムはアメリカでのデヴュー盤です。
ヴィクター・フェルドマン(vib.p)、スコット・ラファロ(b)、スタン・リーヴィー(ds)のトリオで、1958年録音、コンテンポラリーレーベルです。ビル・エヴァンスとの有名盤の前のウェスト・コーストでのスコット・ラファロのベースが聴けるという意味でも貴重ですね。
ピアノはどちらかと言えば朴訥な感じでショパンのワルツのような優雅な曲の方がいいですね。ヴァイブはゆったりリラックスした感じでなかなかいいです。例外はガレスピーのビバップで、この速弾きはすごいです。映像で見てみたいです。
このジャケットもお気に入りです。アメリカ上陸時の写真です。ラファロとリーヴィーがTシャツ水夫で、フェルドマンが正装です。VictorのVはフェルドマンのVサインです。こういうセンスが好きです。レコード番号もボートの側面に書いてあります。印刷ですがね。
PR:ジ・アライヴァル・オブ・ビクター・フェルドマン(紙ジャケット仕様)

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