ジ・アート・オブ・ペッパー

THE ART OF PEPPER
オリジナルはオープンリールのテープで発売されたもののアナログ盤です。アート・ペッパー絶頂期の1957年録音でオメガテープです。
アート・ペッパー(as)、カール・パーキンス(p)、ベン・タッカー(b)、チャック・フローレス(ds)のカルテットです。
サイド1のホリデイ・フライト、トゥー・クロース・フォー・コンフォート 、はおなじみのミディアムテンポの曲です。続いてウェッブ・シティです。サイド2は、ラテンテイストのビギン・ザ・ビギンから、快調なサーフ・ライド、哀愁漂うボディ・アンド・ソウルへと続きます。いいですね、この曲。こちらの盤の方がおなじみの曲が多いですかね。
CDではアナログ盤2枚分を収録しています。
PR:ジ・アート・オブ・ペッパー