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ローリンド・アルメイダ/アランフェス協奏曲

ローリンド・アルメイダ/アランフェス協奏曲
LAURINDO ALMEIDA/CONCIERTO DE ARANJUEZ
人気ギタリストでザ・L.A.フォアのリーダー格としても有名ですね。イニシャルもLAですけど。タイトル曲のアランフェス協奏曲はギター協奏曲ですね。でもソロの演奏は珍しいです。このアルバムは全部ギターソロです。アコギです。ローリンド・アルメイダ(g)、1978年LA録音、イースト・ウィンドから出ています。
日本のレーベルらしく、アランフェス協奏曲、おもいでの夏、スターダスト、フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンなどスタンダードがあり、映画「黒いオルフェ」の挿入歌メドレー、ガーシュウィンメドレーもあります。
ギターソロだと単調になりがちなのですが、巧みな選曲と起伏のある演奏でなかなか聴き応えがあります。
PR:アランフェス協奏曲(紙)

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ザ・L・A・4/なき王女のためのパヴァーヌ

ザ・L・A・4/なき王女のためのパヴァーヌ
The L A 4/PAVANE POUR UNE INFANTE DEFUNTE
1974年に結成された名人4人からなる、L.A.4(ロサンゼルスフォア)のコンコード以外での初アルバムです。バド・シャンク(fl,as)、ローリンド・アルメイダ(g)、レイ・ブラウン(b)、シェリー・マン(ds)というメンバーで、1976年L.A.録音、日本のレーベル、イースト・ウィンドから出ています。
なき王女のためのパヴァーヌ、枯葉、波、リベイル、オルフェのサンバ、の5曲です。ラヴェルの曲、スタンダード、ボサノヴァですが、全体にボサノヴァテイストですね。ローリンド・アルメイダはブラジル・サンパウロ生まれなんです。
ダイレクトカッティングで録音されたアルバムですが、このレコードは76cm/sでテープに録音し、45回転/分でカッティングされたものです。30cm45rpmは珍しいですね。さすがに音質がいいです。
PR:なき王女のためのパヴァーヌ

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グレイト・ジャズ・トリオ/KJLH

グレイト・ジャズ・トリオ/KJLH
THE GREAT JAZZ TRIO/KJLH
ナベサダのアルバムで集合した三人ですが、ヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ盤で大人気となり、トリオで初のスタジオ録音盤です。1977年LAで録音で、イーストウィンドレーベルです。
KJLHはLAのFM局の名前で、Kindness, Joy, Love & Happiness の頭文字です。
メンバーは、ハンク・ジョーンズ(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)です。この三人の組合せはトニー・ウィリアムスの発案らしいですね。忙しい人たちですが、時間を贅沢に使って制作されているので充実したアルバムになっています。
三人のオリジナル曲に加え、ジャズメンの曲を取り上げているのがいいですね。エディ・ハリス、ジョン・コルトレーン、マイルス・デイヴィス、サド・ジョーンズの曲です。サドのチャイルド・イズ・ボーンは名曲名演ですね。ちなみにハンクの弟です。
音質もすばらしいです。
PR:KJLH

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アート・ファーマー/トゥ・デューク・ウィズ・ラヴ

アート・ファーマー/トゥ・デューク・ウィズ・ラヴ
ART FARMER/To Duke With Love
アート・ファーマーのデューク・エリントン追悼作で、ワンホーンのバラード集です。アート・ファーマー(fh)、シダー・ウォルトン(p)、サム・ジョーンズ(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)というメンバーで、1975年、NY録音、日本のレーベル、イースト・ウィンドから出ています。エリントンが亡くなったのが1974年ですから1年後です。
イン・ア・センチメンタル・ムード、スイングがなけりゃ意味ないさ、スター・クロスド・ラヴァーズ、ブラウン・スキン・ギャル・イン・ザ・キャリコ・ガウン、ラッシュ・ライフ、ラヴ・ユー・マッドリー、3番目と4番目以外は有名曲ですね。
スイング時代の名曲を違和感なくモダンジャズにして、しかもエリントンに対する敬愛の気持ちが感じられるいい演奏のバラード集です。
シダー・ウォルトン・トリオもレギュラーメンバーですし、この四人の組合せはいいですね。
PR:トゥ・デューク・ウィズ・ラヴ

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ウォルター・ビショップJr./オールド・フォークス

ウォルター・ビショップJr./オールド・フォークス
WALTER BISHOP,Jr./OLD FOLKS
名作スピーク・ロウの再発から日本で人気が出て日本のレーベルから出たアルバムです。1976年、NY録音、イースト・ウィンドです。
ウォルター・ビショップJr.(p)、サム・ジョーンズ(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)のトリオで、バックの2人は当時、シダー・ウォルトン・トリオで活動していました。
70年代、日本では人気あるけどアメリカでは、、というベテランのアルバムが日本のレーベルでたくさんつくられていますね。
ウォルター・ビショップJr.はバド・パウエル派のバップ・ピアニストで、アート・ブレーキーとジャズ・メッセンジャーズやマイルスGでも活動していました。この録音時49歳ですが、渋くスイングしていますね。
カーニヴァルの朝、オールド・フォークスがいいですね。モンクのストレート・ノー・チェイサー、以前チャーリー・パーカーのバックもやっていたので、ヤードバード組曲、ピアノソロで、エヴリタイム・ウィ・セイ・グッバイも演奏しています。
PR:オールド・フォークス(紙)

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グレイト・ジャズ・トリオ/ラヴ・フォー・セール

グレイト・ジャズ・トリオ/ラヴ・フォー・セール
The Great Jazz Trio/Love For Sale
グレイト・ジャズ・トリオとしての最初のアルバムです。ハンク・ジョーンズ(p)、バスター・ウィリアムズ(b)、トニー・ウィリアムズ(ds)で1976年録音、イースト・ウィンドです。実はこの録音の前日、渡辺貞夫の「アイム・オールド・ファッション」がグレイト・ジャズ・トリオをバックにして録られているのです。その時のベースはロン・カーターですが、ここではハンクの希望でバスター・ウィリアムズに替わっています。
ロン・カーターほど個性的ではありませんが、うまいベースです。ただ、このトリオはトニーの個性で成り立っているとも言えますね。ここでもすばらしいドラムを聴かせます。
ラヴ・フォー・セール、シークレット・ラヴでは三者快調にスイングし、誰かが私を見つめてる、枯葉ではじっくりゆったり聴かせます。ベースソロもなかなかいいですね。
PR:ラヴ・フォー・セール

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