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ジム・ホール・イン・ベルリン

ジム・ホール・イン・ベルリン
IT'S NICE TO BE WITH YOU - JIM HALL IN BERLIN
1969年ベルリンのスタジオで録音されたジム・ホールのトリオでの作品です。サイドメンとしての活躍は多かったのですが、リーダー作は久しぶりです。12年ぶりの2枚目でMPSレーベルです。
ジム・ホール(g)、ジミ・ウッド(b)、ダニエル・ユメール(ds)というメンバーです。
シンプルなトリオ演奏でジム・ホールのギターの美しさが際立ちますね。ヤング・ワン・フォー・デブラとイン・ア・センチメンタル・ムードは無伴奏で、彼の敬愛するビル・エヴァンスがやった自分自身との対話と同じ趣向で、ギターと自分との対話の音楽になっています。伴奏のあるマイ・ファニー・ヴァレンタインもそんな感じですね。内省的で繊細なビル・エヴァンスに通じるところがあります。
一方、軽快な曲もなかなかいいです。ボサノバリズムのロメインがお気に入りです。アメリカに最初にボサノバをもたらしたのはジム・ホールらしいですね。1960年にはリオでブラジルのミュージシャンとジャムっていたらしいですから。
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オスカー・ピーターソン/オスカー・ピーターソンの世界

オスカー・ピーターソン/オスカー・ピーターソンの世界
OSCAR PETERSON TRIO/THE WAY I REALLY PLAY
オスカー・ピーターソンの有名盤です。ドイツMPSで1968年、スタジオでライヴ録音されたアルバムです。オスカー・ピーターソン(p)、サム・ジョーンズ(b)、ボブ・ダーハム(ds)のトリオです。
サテン・ドール、わが恋はここに、不思議な国のアリス、等おなじみの曲が多いです。ダイナミックかつ快調に飛ばす曲もあれば、ゆったり聴かせる曲もあり、その差が大きいのに驚きますね。入門盤のウィ・ゲ・・と比べると彼の世界にのめり込んだ人向きですかね。楽しめることは間違いないです。MPSは音質もいいですね。
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オスカー・ピーターソン/リユニオン・ブルース

オスカー・ピーターソン/リユニオン・ブルース
Oscar Peterson/REUNION BLUES
MPSでのオスカー・ピーターソンとミルト・ジャクソンの再会セッションです。1971年西ドイツ録音です。オスカー・ピーターソン(p)、ミルト・ジャクソン(vib)、レイ・ブラウン(b)、ルイ・ヘイズ(ds)のメンバーです。1962年のヴァーブでの共演アルバムから9年ぶりの再会ですね。
ミルト・ジャクソンはMJQを離れて、自由で楽しくやっている感じですね。同じ楽器編成なのに全然違います。MJQのときはジョン・ルイスを立てているんでしょう。ローリング・ストーンズのサティスファクションをジャズで演奏してるのは珍しいですね。この曲いいです。
このジャケット写真のケーブル部分に名前が書いてあります。ミルト・ジャクソンのプラグがちょっと浮いています。
PR:リユニオン・ブルース

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レッド・ガーランド/アウフ・ヴィーダーゼーン

レッド・ガーランド/アウフ・ヴィーダーゼーン
Red Garland/Auf Wiedersehen
マイルスグループで活動していた時期にグルーヴィーをはじめ名盤を残しています。マイルスのもとを離れてからはトリオで活動していました。48才と円熟味がでてきた1971年のアルバムです。ドイツのレーベルであるMPSですが、ニューヨークで録音されています。
レッド・ガーランド(p)、サム・ジョーンズ(b)、ロイ・ブルックス(ds)のトリオです。リラックスして安心して聴けますね。ドイツのファンへのタイトル曲などオリジナルとチュニジアの夜、星影のステラのスタンダード、ジョー・ヘンダーソンとクリフォード・ブラウンの曲を演奏しています。
PR:アウフ・ヴィーダーゼーン

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