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リアル・リー・コニッツ

リアル・リー・コニッツ
the real Lee Konitz
レニー・トリスターノ門下生による演奏のアトランティック盤で、1957年ピッツバーグの「ミッドウェイ・ラウンジ」でのライブ録音です。リー・コニッツ(as)、ドン・フェラーラ(tp)、ビリー・バウアー(g)、ピーター・インド(b)、ディック・スコット(ds)というメンバーです。知的でクールなリー・コニッツが光っている名盤です。
ベースのピーター・インドが持ち込んだテープレコーダーで録音したものをリー・コニッツ自身が編集したもので、途中から始まって途中で切れます。かなり変わったレコードですね。でもいい部分だけを抽出しているので聴き応えがあります。最初の曲ストレートアウェイからぐんぐん引き込まれます。目立たないですが、ビリー・バウアーとの相性がいいですね。
PR:リアル・リー・コニッツ

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エリック・ドルフィ/ラスト・デート

エリック・ドルフィ/ラスト・デート
ERIC DOLPHY/LAST DATE
エリック・ドルフィの最後の作品で、1964年オランダでのスタジオライブ録音、ライムライトレーベルです。エリック・ドルフィー(as,b-cl,fl)、ミシャ・メンゲルベルク(p)、ジャック・ショールス(b)、ハン・ベニンク(ds)というメンバーで、バックの人たちはその後もヨーロッパのフリージャズ界で活躍しています。
エピストロフィー、サウス・ストリート・エグジット、ザ・マドリグ・スピークス,ザ・パンサー・ウォークス、ヒポクリストマリーファズ、ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ、ミス・アンの6曲です。
バップでもなくフリーでもないワンアンドオンリーなマルチリード奏者ですね。楽しげなエピストロフィー、なぜか悟ったような演奏のユー・ドント・・・・が素晴らしい。最後に肉声で「音楽は終わると、空中に消えてしまう。二度と取り戻せない」と言っています。
この録音の27日後に糖尿病で亡くなっています。1964年6月29日です。
PR:ラスト・デイト

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ラムゼイ・ルイス・トリオ/ジ・イン・クラウド

ラムゼイ・ルイス・トリオ/ジ・イン・クラウド
THE RAMSEY LEWIS TRIO/THE IN CROWD
ラムゼイ・ルイスの大ヒットアルバムで、ワシントンのボヘミアン・キャヴァーンでのライブ録音(1965年)です。チェス(アーゴ)レーベルです。この年のグラミー賞ジャズ部門賞を受賞しています。また、ジ・イン・クラウドのシングル盤はビルボード・ホット・テンに数週に渡って入っています。ジャズでは珍しいことです。まあ、この曲はロック調ではありますけど。ゴリゴリのジャズファンは嫌いますかね。
ラムゼイ・ルイス(p)、エルディ・ヤング(b)、レッド・ホールト(ds)のレギュラー・トリオです。他に、君を恋してから、テネシー・ワルツ、スパルタカス愛のテーマ、黒いオルフェ、などおなじみの曲ばかりですね。
彼のピアノはファンキーでソウルフルで楽しい演奏で、ゴスペル風味が特徴です。
PR:ジ・イン・クラウド+2

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コニッツ・ミーツ・マリガン

コニッツ・ミーツ・マリガン
KONITZ MEETS MULLIGAN
リー・コニッツもジェリー・マリガンも西海岸出身じゃないのですが、ウェスト・コースト・ジャズの人気の中心でしたね。1953年録音、パシフィック・ジャズ・レコードから出ています。変わっているのは、A面がスタジオ録音で、B面がライヴ録音であることですね。
メンバーは、リー・コニッツ(as)、ジェリー・マリガン(bs)、チェット・ベーカー(tp)、カーソン・スミス(b)、ジョー・モンドラゴン(b)、ラリー・バンカー(ds)です。ジョー・モンドラゴンはA-1、5のみ参加です。ピアノレスが特徴です。
ジェリー・マリガンは完全にリー・コニッツの引き立て役に徹していますね。とにかくリー・コニッツのアドリブがすごいです。緻密で隙がない無駄のないアドリブですね。しかもきれいな音色で。スタンダード・ナンバーが並んでいるのもいいです。特に、B面最後のオール・ザ・シングス・ユー・アーがお気に入りです。
リー・コニッツの最高アルバムだと言う人が多いのもうなずけます。
PR:Konitz Meets Mulligan

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ゲーリー・バートン/カーネギー・ホール・コンサート

ゲーリー・バートン/カーネギー・ホール・コンサート
GARY BURTON QUARTET in concert
ゲーリー・バートンのレギュラー・カルテットの初のライヴアルバムです。1968年、カーネギー・リサイタル・ホールで録音され、RCAから出ています。
ゲーリー・バートン(vib)、ラリー・コリエル(g)、スティーヴ・スワロー(b)、ボブ・モーゼス(ds)というメンバーです。ロックに共感するバートン、ジャズに興味のあるコリエルということで、ジャズとロックのぶつかり合いですね。融合(フュージョン)とまではいかない荒削りな感じがいいです。フォークやカントリー、ブルースの影響もありますね。当時のヒッピー・ムーヴメントを意識したジャケット写真もいいです。
ゲーリー・バートンとラリー・コリエルのオリジナルだけでなく、マイク・ギブスとボブ・ディランの作品も取り上げています。
PR:ゲーリー・バートン/カーネギー・ホール・コンサート


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今田勝トリオ/ワン・フォー・デューク

今田勝トリオ/ワン・フォー・デューク
Imada Masaru Trio/ONE FOR DUKE
5デイズ・イン・ジャズ1975の四日目「デューク・エリントンに捧げる夕」で収録されたライヴ盤です。日本都市センターホール(東京)で、レーベルはTBMです。エリントンは前年1974年に亡くなりました。
今田勝(p)、福井五十雄(b)、小原哲次郎(ds)で、このレギュラートリオの最後の演奏でもあります。
タイトル曲とブルーレインは今田のオリジナルで、ソフィスティケイティド・レディ、イン・ア・センチメンタル・ムード、サテン・ドール、スティーヴィー、がエリントンの曲です。
全体の選曲や構成もみごとですが、一曲の構成も緻密ですばらしい名演ですね。エリントンを尊敬しているのがよく分かります。
CDは廃盤のようです。

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