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大西順子/WOW

大西順子/WOW
onishi junko trio/WOW
大西順子の衝撃的なデビューアルバムです。バークリー音楽院を1989年に卒業してNYで活動、1992年に帰国、これを録音しました。サムシンエルスレーベルで、大西順子(p)、嶋友行(b)、原大力(ds)というメンバーです。スウィングジャーナル誌ジャズディスク大賞日本ジャズ賞受賞、SJ誌人気投票国内アルバム・オブ・ジ・イヤー2位、SJ誌選定ゴールドディスクに選定されています。無名の新人からいきなり日本のジャズシーンの第一線に躍り出たわけです。
男っぽくゴリゴリ押してくる感じで、まだ洗練されてなく無骨な感じがいいです。1曲目のザ・ジャングラーから圧倒されっぱなしです。オリジナル3曲とエリントンやモンクの曲を演奏しています。ブリリアント・コーナーズもいいですね。CDより2曲少ないです。
彼女は残念ながら2012年演奏活動からは引退しました。
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ジョージ・大塚・トリオ/ユー・アー・マイ・サンシャイン

ジョージ・大塚・トリオ/ユー・アー・マイ・サンシャイン
GEORGE OTSUKA TRIO/YOU ARE MY SUNSHINE
新ジョージ大塚トリオの1974年、スリー・ブラインド・マイス(TBM)吹き込みの作品です。市川秀男(p)、宮本直介(b)、ジョージ大塚(ds)のトリオです。前トリオのベース、寺川正輿に変わって宮本直介が参加しています。市川秀男は以前からのレギュラーですね。
タイトル曲、ウィロー・ウィープ・フォー・ミー、オーバー・ザ・レインボー、ホット・チャ、の4曲で一曲の演奏時間が比較的長いです。楽しくかつゆったりリラックスして聴ける内容です。
この盤は、TBMの25周年を記念して再カッティング、重量盤(180g)で再発されたものです。音質がいいです。
CDは限定発売しかされてないようで現在入手が難しいようです。

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秋吉敏子/ザ・トシコ・トリオ

秋吉敏子/ザ・トシコ・トリオ
AKIYOSHI TOSHIKO/The Toshiko Trio
秋吉敏子がボストンのバークリー音楽院に留学中である1956年に録音された、ストーリーヴィル・レコード原盤の作品です。バークリー音楽院の日本人最初の生徒です。
メンバーは秋吉敏子(p)、ポール・チェンバース(b)、エド・シグペン(ds)です。
長く幻の名盤として高値で取引されていたようですね。
アメリカン・ジャズ・マスター賞を受賞しています。
彼女の演奏はイントロに特徴がありますね。テディ・ウィルソンを聴いてジャズに目覚めた彼女らしいです。女性らしからぬダイナミックな演奏と女性らしい繊細な部分があるのが面白いです。日本的あるいは中国的、東洋的か?のアプローチも特徴です。ここではソロの蘇州の夜です。李香蘭の歌で有名です。
オリジナル・ブルース、ブルース・フォー・トシコもいいですね。
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今田勝トリオ/ワン・フォー・デューク

今田勝トリオ/ワン・フォー・デューク
Imada Masaru Trio/ONE FOR DUKE
5デイズ・イン・ジャズ1975の四日目「デューク・エリントンに捧げる夕」で収録されたライヴ盤です。日本都市センターホール(東京)で、レーベルはTBMです。エリントンは前年1974年に亡くなりました。
今田勝(p)、福井五十雄(b)、小原哲次郎(ds)で、このレギュラートリオの最後の演奏でもあります。
タイトル曲とブルーレインは今田のオリジナルで、ソフィスティケイティド・レディ、イン・ア・センチメンタル・ムード、サテン・ドール、スティーヴィー、がエリントンの曲です。
全体の選曲や構成もみごとですが、一曲の構成も緻密ですばらしい名演ですね。エリントンを尊敬しているのがよく分かります。
CDは廃盤のようです。

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テリー・ハーマン・トリオ/スウィート・メモリーズ

テリー・ハーマン・トリオ/スウィート・メモリーズ
TERRY HERMAN TRIO/Sweet Memories
テリー・ハーマン・トリオのおなじみのシリーズで、1984年録音、日本コロムビアから出ています。レーベルはDENON PCMとなっています。
坂本輝(p)、鈴木孝広(ds)、山口和与(b)で、曲によって、渡辺毅(ds)、根市タカオ(b)に替わります。
曲目は、夏の扉、SWEET MEMORIES、渚のバルコニー、ROCK'N ROUGE、チェリー・ブラッサム、青い珊瑚礁、赤いスイトピー、瞳はダイヤモンド、潮騒、裸足の季節、です。もうお分かりですね。
松田聖子のヒット曲集ですが、ちゃんとジャズになっています。軽快なピアノがなかなかいいですね。暮田軽穂と小田裕一郎の曲が多いです。
テリー・ハーマンこと坂本輝は、J-POPや洋楽のヒット曲からクラシックまで、なんでもジャズにしちゃう天才です。

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八城一夫/サイド・バイ・サイド Vol.3

八城一夫/サイド・バイ・サイド Vol.3
YASHIRO KAZUO/SIDE by SIDE Vol.3
おなじみの、A面がベーゼンドルファー、B面がスタインウェイを弾いているシリーズの三作目です。A面は、八城一夫(p)、潮先郁男(g)、原田政長(b)で、B面は、八城一夫(p)、原田政長(b)、石松元(ds)のそれぞれのトリオです。前二作から変わった点は、ドラマーがベテラン五十嵐武要から若い石松元になっていることです。青山タワーホールとイイノホールも同じですね。1976年録音、オーディオ・ラボ・レーベル、菅野沖彦録音です。
A面が音数少なくシンプルで短めの演奏、B面がダイナミックで自由な演奏で1曲が長めですね。A面が素材を生かした料理、B面がコックの腕を生かした豪華な料理で、同じようなスタンダード・ナンバーでも料理法でこれだけ違うというのを見せています。ピアノの音の違いも際立ちますね。
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