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ケニー・ドリュー/ダーク・ビューティー

ケニー・ドリュー/ダーク・ビューティー
kenny drew trio/dark beauty
1950年代から米で活躍するピアニストですが、1960年代に渡欧し再び人気となった1974年、コペンハーゲンで録音したアルバムです。スティープル・チェイス・レーベルです。
ケニー・ドリュー(p)、ニールス・ペデルセン(b)、アルバート・ヒース(ds)のトリオです。ニールス・ペデルセンとの出会いが大きいですね。
彼のオリジナルとスタンダードのバランスがよくいい選曲です。名曲、名演、名録音ですね。音質も素晴らしいですね。彼の最高傑作と言ってもいいと思います。
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トミー・フラナガン/エクリプソ

トミー・フラナガン/エクリプソ
TOMMY FLANAGAN/ECLYPSO
トミー・フラナガンの5作目で、1977年NY録音、エンヤレーベルです。人気のあるオーヴァーシーズと同様、エルヴィン・ジョーンズが参加したトリオです。20年後の再演でもありますね。
トミー・フラナガン(p)、ジョージ・ムラーツ(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)のトリオです。
チャーリー・パーカーのリラクシン・アット・カマリロ、コンファメーション、ソニー・ロリンズのオレオなど、ジャズメンのオリジナルを演奏しています。エクリプソはトミー・フラナガンのオリジナルでオーヴァーシーズでも演奏していますね。お気に入りの曲らしくさらに他のアルバムでも登場しているようです。デンジルズ・ベストのムラーツのベースソロもいいですね。
少しうるさいぐらいのエルヴィン・ジョーンズもなかなかいいです。オーヴァーシーズよりは控えめですけど。
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シェリー・マン・トリオ/ジェミニ・スリー

シェリー・マン・トリオ/ジェミニ・スリー
shelly manne trio/gemini three
人気ドラマー、シェリー・マンがリーダーのピアノトリオ作品です。シェリー・マン(ds)、ピート・ジョリー(p)、チャック・バーグホーファー(b)のメンバーで三人とも西海岸で活動しています。1979年LA録音で、ユピテルレコードです。
名人芸ともいわれるシェリー・マンのドラムはもちろんいいのですが、ピート・ジョリーのピアノがなかなかいいです。楽しく弾いていますね。
ラヴ・フォー・セール、ウィロー・ウィープ・フォー・ミー、オン・グリーン・ドルフィン・ストリート、ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ、アローン・トゥゲザー、ラウンド・ミッドナイト、オール・ブルース、とおなじみの曲ばかりです。最後の曲はマイルスの作です。シェリー・マンがブラッシュではなくスティックでドラムソロやっています。これもいいですね。
ユピテルレコードが倒産したのでこのレコードはCD化されてないようですね。

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グレイト・ジャズ・トリオ/KJLH

グレイト・ジャズ・トリオ/KJLH
THE GREAT JAZZ TRIO/KJLH
ナベサダのアルバムで集合した三人ですが、ヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ盤で大人気となり、トリオで初のスタジオ録音盤です。1977年LAで録音で、イーストウィンドレーベルです。
KJLHはLAのFM局の名前で、Kindness, Joy, Love & Happiness の頭文字です。
メンバーは、ハンク・ジョーンズ(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)です。この三人の組合せはトニー・ウィリアムスの発案らしいですね。忙しい人たちですが、時間を贅沢に使って制作されているので充実したアルバムになっています。
三人のオリジナル曲に加え、ジャズメンの曲を取り上げているのがいいですね。エディ・ハリス、ジョン・コルトレーン、マイルス・デイヴィス、サド・ジョーンズの曲です。サドのチャイルド・イズ・ボーンは名曲名演ですね。ちなみにハンクの弟です。
音質もすばらしいです。
PR:KJLH

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リッチー・バイラーク/エルム

リッチー・バイラーク/エルム
RICHARD BEIRACH TRIO/ELM
リッチー・バイラーク(p)、ジョージ・ムラーツ(b)、ジャック・デジョネット(ds)のトリオです。1979年ドイツ・ルートヴィヒスブルクで録音、ECMレコードです。
全曲オリジナルでシー・プリーステス、ペンデュラム、キ、スノー・レパード、エルム、の5曲です。硬質で透明感のある美しいピアノとECMの最強リズム隊がぴったりあっていて、三者が対等に音楽を織り成しています。全体的に静かな曲が多い中、スノー・レパードの先鋭的で激しい演奏もなかなかいいです。
ECMのマンフレット・アイヒャーとの確執から、ECMでの彼の作品が全部廃盤になっているらしいです。もっと売れてもいい人なのに惜しいですね。ただ、日本でだけは発売しているようです。
PR:エルム

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ウォルター・ビショップJr./オールド・フォークス

ウォルター・ビショップJr./オールド・フォークス
WALTER BISHOP,Jr./OLD FOLKS
名作スピーク・ロウの再発から日本で人気が出て日本のレーベルから出たアルバムです。1976年、NY録音、イースト・ウィンドです。
ウォルター・ビショップJr.(p)、サム・ジョーンズ(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)のトリオで、バックの2人は当時、シダー・ウォルトン・トリオで活動していました。
70年代、日本では人気あるけどアメリカでは、、というベテランのアルバムが日本のレーベルでたくさんつくられていますね。
ウォルター・ビショップJr.はバド・パウエル派のバップ・ピアニストで、アート・ブレーキーとジャズ・メッセンジャーズやマイルスGでも活動していました。この録音時49歳ですが、渋くスイングしていますね。
カーニヴァルの朝、オールド・フォークスがいいですね。モンクのストレート・ノー・チェイサー、以前チャーリー・パーカーのバックもやっていたので、ヤードバード組曲、ピアノソロで、エヴリタイム・ウィ・セイ・グッバイも演奏しています。
PR:オールド・フォークス(紙)

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