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トミー・フラナガン/ロンリー・タウン

トミー・フラナガン/ロンリー・タウン
Tommy Flanagan/LONELY TOWN
トミー・フラナガンのトリオで1959年、ブルーノートレーベルで録音されたものですが、未発表でした。日本のキングレコードが発掘して1979年に発売されたものです。
トミー・フラナガン(p)、ジョー・ベンジャミン(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)のトリオです。アメリカ、ロンリー・タウン、トゥナイト、イッツ・ラヴ、ラッキー・トゥ・ビー・ミー、グリッター・アンド・ビー・ゲイ、メイク・アワ・ガーデン・グロウ、ですべてレナード・バーンスタインのミュージカル作品です。アメリカとトゥナイトはウェスト・サイド・ストーリーの曲なので聴きなじみがあり好きです。
エルヴィン・ジョーンズはオーバーシーズよりは押さえ気味ですがなかなかいいですね。
ジャケットに1959年にはなかったはずのツインタワーがあるので、後から日本で作られたものですね。ちょっとブルーノートとはデザインコンセプトが違うような気がします。
このアルバム、CDでも入手困難なようです。

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フィニアス・ニューボーン/アイ・ラヴ・ア・ピアノ

フィニアス・ニューボーン/アイ・ラヴ・ア・ピアノ
PHINEAS NEWBORN/I LOVE A PIANO
フィニアス・ニューボーンが1959年にルーレットレーベルにて録音したアルバムです。NY録音です。メンバーは、フィニアス・ニューボーン(p)、ジョン・シモンズ(b)、ロイ・ヘインズ(ds)のトリオです。A列車で行こう、浮気はやめた、等スタンダード・ナンバーが並んでいます。
超絶技巧とか話題になる人ですが、このアルバムではリラックスしていてテクニックを駆使している感じではないです。でも、ワン・アンド・オンリーのスタイルであることは間違いないです。天才のなにげない作品とでも言ったらいいですかね。
このアルバムでは名前に「Jr」が付いてませんのでそのまま表記しています。
PR:アイ・ラヴ・ア・ピアノ

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レイ・ブライアント・プレイズ

レイ・ブライアント・プレイズ
RAY BRYANT PLAYS
長くまぼろしの名盤として知られていたシグネチュア盤です。レイ・ブライアント(p)、トミー・ブライアント(b)、オリヴァー・ジャクソン(ds)のトリオで1959年、NYで録音されました。ベースのトミーは実兄ですね。
モダンなテディ・ウィルソンと言われ、オーソドックスなスタイルで聴きやすいです。自作の1曲を除いて、ジャズメンのオリジナルばかりを取り上げたアルバムです。ジョン・ルイス、セロニアス・モンク、エロール・ガーナー、チャーリー・パーカーなどで有名曲ばかりです。私はベニー・ゴルソンのウィスパー・ノットがお気に入りです。
PR:レイ・ブライアント・プレイズ


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トミー・フラナガン・トリオ/オーヴァーシーズ

トミー・フラナガン・トリオ/オーヴァーシーズ
TOMMY FLANAGAN TRIO/OVERSEAS
有名盤です。1957年、J.J.ジョンソン・クインテットのスウェーデン・ツアー中に、ストックホルムのメトロノームレコードに吹き込まれた、彼の初リーダー・アルバムです。トミー・フラナガン(p)、ウィルバー・リトル(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)のトリオです。
名盤請負人と言われるほど数々の名盤に参加している名脇役の人ですが、ここでは主役です。地味な印象の彼をバックの二人が鼓舞しています。とくに、エルビン・ジョーンズがすばらしく、力強いだけでなく繊細さもある心地よいドラムですね。でも、ちょっと目立ち過ぎかな。
チャーリー・パーカーのリラクシン・アット・カマリロ、チェルシーの橋、から、自作のエクリプソ他5曲と、最後は柳が泣いているでしめています。なかなか渋い選曲ですね。
緑色地で「C」がたくさん並んでいる(Over Cs)駄洒落ジャケットの方が有名です。このジャケットの写真は中平穂積さんが撮っています。
PR:Overseas

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ジュニア・マンス・トリオ/ジュニア

ジュニア・マンス・トリオ/ジュニア
JUNIOR MANCE and His Swinging Piano/JUNIOR
ジュニア・マンスの初リーダー作です。ジュニア・マンス(p)、レイ・ブラウン(b)、レックス・ハンフリーズ(ds)のトリオで、1959年、NY録音、ヴァーヴレコードです。
ガレスピー・コンボに在籍中、同僚のレックスと巨匠レイ・ブラウンともにつくったアルバムです。トラディショナル・モダンという言葉がぴったりですね。伝統と新鮮さがうまくバランスしています。後の作品よりも洗練されている感じです。
ベニー・ゴルソンのウィスパー・ノットは名演です。ジャズメンのオリジナルや、ラヴ・フォー.セールのようなスタンダードと自身のオリジナルも演奏しています。オリジナルのブルースのレイ・ブラウンのベースもなかなかいいです。
初リーダー作を最高傑作と言うのは気が引けるのですが、お薦め盤であることは間違いないです。
PR:ジュニア


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アンドレ・プレヴィン/ウエスト・サイド・ストーリー

アンドレ・プレヴィン/ウエスト・サイド・ストーリー
ANDRE PREVIN/WEST SIDE STORY
ミュージカルとして有名なウェスト・サイド・ストーリーの曲を題材にしたアンドレ・プレヴィンのピアノトリオ作品です。初演が1957年なんですね。このアルバムは1959年にコンテンポラリーにて録音されています。
アンドレ・プレヴィン(p)、シェリー・マン(ds)、レッド・ミッチェル(b)のトリオです。
ジェット・ソング、アイ・フィール・プリティ、ジー・オフィサー・クルップケ、など、軽快で力強いピアノプレイがすばらしいです。クールのストライド奏法も面白いし、トゥナイトやマリアなどのバラードでは気品のあるプレイですね。
PR:ウエスト・サイド・ストーリー

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