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リッチー・バイラーク/ヒューブリス

リッチー・バイラーク/ヒューブリス
Richard Beirach/HUBRIS
リッチー・バイラーク(p)のピアノソロアルバムで、1977年ドイツ録音でECMレーベルです。穏やかで美しく透明感のある演奏ですね。即興かどうかは分からないのですが、即興ぽいです。最初のサンディ・ソングがいいですね。最後の曲だけ少し前衛的ですが、最初のサンディ・ソングに戻ります。これは、ストーリー性がある感じなので順番通りに聴くべきなんでしょうね。
彼のソロピアノの最高傑作と言ってもいいのではないでしょうか。私の手持ちのアナログ日本盤は「パール」というタイトルでしたが、原盤と同じにしました。後に変更されたようですね。このCDは日本盤しかありません。
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ローリンド・アルメイダ/アランフェス協奏曲

ローリンド・アルメイダ/アランフェス協奏曲
LAURINDO ALMEIDA/CONCIERTO DE ARANJUEZ
人気ギタリストでザ・L.A.フォアのリーダー格としても有名ですね。イニシャルもLAですけど。タイトル曲のアランフェス協奏曲はギター協奏曲ですね。でもソロの演奏は珍しいです。このアルバムは全部ギターソロです。アコギです。ローリンド・アルメイダ(g)、1978年LA録音、イースト・ウィンドから出ています。
日本のレーベルらしく、アランフェス協奏曲、おもいでの夏、スターダスト、フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンなどスタンダードがあり、映画「黒いオルフェ」の挿入歌メドレー、ガーシュウィンメドレーもあります。
ギターソロだと単調になりがちなのですが、巧みな選曲と起伏のある演奏でなかなか聴き応えがあります。
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キース・ジャレット/ケルン・コンサート

キース・ジャレット/ケルン・コンサート
KEITH JARRETT/THE KÖLN CONCERT
キース・ジャレット(p)のソロ作品として最高と言われているドイツ、ケルンのオペラ・ハウスでのライヴ録音2枚組です。(1975年)すべて、即興演奏ですので、曲のタイトルはありません。
24時間寝てなくて体調も良くなく、ピアノも調子が悪く高音が安っぽい音がするので、高音域を使わずに演奏しています。それなのにこの名演です。
私、実はこのアルバム2組持っているんですよ。日本盤とドイツ盤なんですが、やはりというか、残念ながらというか、ドイツ盤の方が音がいいです。ドイツECMから出ています。
キース・ジャレットもゴールドベルク変奏曲のアルバムを出しています。ハープシコードですけど。意外なところでグールドとの共通点がありますね。奇声だけではありませんでした。
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キース・ジャレット/フェイシング・ユー

キース・ジャレット/フェイシング・ユー
KEITH JARRETT/FACING YOU
キース・ジャレットの記念すべき最初のソロピアノ作品です。ジャズのソロピアノと言えばキース、キースのソロと言えば、ケルン・コンサートですが、これは少し趣が違います。即興性を強く打ち出したケルンと違って、一曲が短いのでドラマティックではありません。意外と普通に簡潔で素朴なピアノソロですが、きらっと光るものは見え隠れしますね。まさにここがスタートだったという感じでしょうか。マイルス・グループの1971年の欧州ツアー中に録音されたアルバムです。ECMです。
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