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ジム・ホール/アランフェス協奏曲

ジム・ホール/アランフェス協奏曲
JIM HALL/CONCIERTO
ジム・ホールの代表作ともいえるアルバムで、CTIレーベル、1975年録音です。メンバーは、ジム・ホール(g)、チェット・ベイカー(tp)、ポール・デズモンド(as)、ローランド・ハナ(p)、ロン・カーター(b)、スティーヴ・ガッド(ds)、ドン・セベスキー(arr)です。豪華ですね。プロデューサーはクリード・テイラーで、録音エンジニアはルディ・ヴァン・ゲルダーです。彼のスタジオで録っています。
A面はユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥとジムのオリジナル、彼の奥さんのオリジナルです。B面全部でアランフェス協奏曲です。ドン・セベスキーのアレンジはこの曲だけです。原曲に近い雰囲気のちょっと哀しく味わい深い曲です。A面の2曲は軽快にスイングする演奏で奥さんの曲はしっとりと聴かせますね。甘いギターの音が心地よいです。他の人の演奏も出しゃばり過ぎずなかなかいいですね。
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ローリンド・アルメイダ/アランフェス協奏曲

ローリンド・アルメイダ/アランフェス協奏曲
LAURINDO ALMEIDA/CONCIERTO DE ARANJUEZ
人気ギタリストでザ・L.A.フォアのリーダー格としても有名ですね。イニシャルもLAですけど。タイトル曲のアランフェス協奏曲はギター協奏曲ですね。でもソロの演奏は珍しいです。このアルバムは全部ギターソロです。アコギです。ローリンド・アルメイダ(g)、1978年LA録音、イースト・ウィンドから出ています。
日本のレーベルらしく、アランフェス協奏曲、おもいでの夏、スターダスト、フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンなどスタンダードがあり、映画「黒いオルフェ」の挿入歌メドレー、ガーシュウィンメドレーもあります。
ギターソロだと単調になりがちなのですが、巧みな選曲と起伏のある演奏でなかなか聴き応えがあります。
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ザ・L・A・4/なき王女のためのパヴァーヌ

ザ・L・A・4/なき王女のためのパヴァーヌ
The L A 4/PAVANE POUR UNE INFANTE DEFUNTE
1974年に結成された名人4人からなる、L.A.4(ロサンゼルスフォア)のコンコード以外での初アルバムです。バド・シャンク(fl,as)、ローリンド・アルメイダ(g)、レイ・ブラウン(b)、シェリー・マン(ds)というメンバーで、1976年L.A.録音、日本のレーベル、イースト・ウィンドから出ています。
なき王女のためのパヴァーヌ、枯葉、波、リベイル、オルフェのサンバ、の5曲です。ラヴェルの曲、スタンダード、ボサノヴァですが、全体にボサノヴァテイストですね。ローリンド・アルメイダはブラジル・サンパウロ生まれなんです。
ダイレクトカッティングで録音されたアルバムですが、このレコードは76cm/sでテープに録音し、45回転/分でカッティングされたものです。30cm45rpmは珍しいですね。さすがに音質がいいです。
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シェリー・マン・トリオ/ジェミニ・スリー

シェリー・マン・トリオ/ジェミニ・スリー
shelly manne trio/gemini three
人気ドラマー、シェリー・マンがリーダーのピアノトリオ作品です。シェリー・マン(ds)、ピート・ジョリー(p)、チャック・バーグホーファー(b)のメンバーで三人とも西海岸で活動しています。1979年LA録音で、ユピテルレコードです。
名人芸ともいわれるシェリー・マンのドラムはもちろんいいのですが、ピート・ジョリーのピアノがなかなかいいです。楽しく弾いていますね。
ラヴ・フォー・セール、ウィロー・ウィープ・フォー・ミー、オン・グリーン・ドルフィン・ストリート、ホワット・イズ・ディス・シング・コールド・ラヴ、アローン・トゥゲザー、ラウンド・ミッドナイト、オール・ブルース、とおなじみの曲ばかりです。最後の曲はマイルスの作です。シェリー・マンがブラッシュではなくスティックでドラムソロやっています。これもいいですね。
ユピテルレコードが倒産したのでこのレコードはCD化されてないようですね。

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ジョージ・ベンソン/ブリージン

ジョージ・ベンソン/ブリージン
ジョージ・ベンソンの大ヒット作です。ビルボード・チャートでPOP、R&B、ジャズの各部門で同時一位です。1976年発売、ワーナー・ブラザースから出ています。
ギターもうまいがボーカルもね。歌っているのはマスカレード1曲だけなんですがすごく印象に残ります。ギターとスキャットのユニゾンがすごいです。また、ちょっと軽いけどメロウで流れるようなギターがいいですね。私の主張(アファメイション)がなかなかいいです。ラジオ等でよく流れるのはタイトル曲ですね。聴きなじみのある人が多いのじゃないでしょうか。
ジョージ・ベンソン(g,vo)、ジョルジュ・ダルト(p)、ロニー・フォスター(key)、フィル・アップチャーチ(g)、ラルフ・マクドナルド(perc)、スタンリー・バンクス(b)、クラウス・オガーマン(arr)、ハーヴィー・メイソン(ds)という面子で、プロデューサーはトミー・リピューマです。
私が持っているのは、なぜかドイツ盤です。音質がいいです。
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アコースティック・クラブ/アコースティック・クリスマス

アコースティック・クラブ/アコースティック・クリスマス
ACOUSTIC CLUB/ACOUSTIC X'mas
宮野弘紀(g)、中西俊博(vn)、赤城りえ(fl)、早川哲也(b)、ヤヒロ・トモヒロ(perc)というメンバーからなるアコースティック・クラブの三作目のアルバムです。リーダーは宮野です。ニュー・エイジ・ミュージック系のグループです。1987年、melducレーベルから出ています。
クリスマスソングのメドレーがいいですね。ホワイトクリスマス、ナビダードというスペインのクリスマスソングやキャロルもあります。クリスマスソングではありませんが、バーモントの月、星影のステラ、星に願いを、の定番曲もあります。マイ・フェイバリット・シングスはクリスマスソングかな?
ニュー・エイジ系ではオリジナル曲の場合が多いのでちょっと意表をついた感じですが、なかなかいいです。冬の夜に聴くのにぴったりのアルバムですね。
PR:ACOUSTIC X’mas

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